メインブログでの私のハンドルネームはヒツジ先輩。10年くらい前からヒツジ先輩。この名前でSNS投稿されていたり、使われていたりがあると最近知りました。私は無関係です。
何やらマイナーなアニメで「ヒツジ先輩」と名乗るキャラがいるとかで、一部のファンがそのキャラ名を名乗っているとか見たことがありますが知ったことではございません。
ネット上での登録商標として、ヒツジ先輩™とかしてもおもしろそうですが、金もったいないし、私は別にヒツジ先輩という名に愛着はありませんからどうでもいいです。
なぜヒツジ先輩?
名無しでも匿名でもいいのですが、それなら2chやハテブの増田日記でやればいいでしょう。
私はPC業界、特にBTOパソコンを語るなら最も信頼性ある匿名になりたかったので名前が必要でした。別に何でも良かったのです。
だからなぜヒツジ先輩?
大昔にネズミ先輩という、何かよくわからない芸人をテレビで見て、特に印象深いわけでもなかったのですが、◯◯先輩のネーミングにハッとしたのです。
おそらく叩かれ、炎上まで行けるであろう自分のブログで私がヒツジ先輩を名乗れば、「ヒツジ先輩最悪」とか「ヒツジ氏ね」とか書かれても意味が通らないのです。
先輩が最悪は矛盾した言い方、動物の羊に氏ねとかもっと意味がわからない、そういう間抜け造成用としてネズミセンパイをパクっただけです。
オンリーとナンバーのワンの違い
誰か知りませんが、インスタのヒツジ先輩の名言なのかわかりませんがそれ系について。
競争のない世界ならばオンリーワンが通用するだけです。ナンバーワンは競争のある場所なら当たり前にあります。
BTOパソコン.jpのヒツジ先輩
こちらはオンリーワンです。
私以外に今の作文や文体、妙な作文はもうマネできないと5年くらい前に言われ、私がやめたら影武者が続ける論は破綻しました。
今のBTOパソコン.jpは私にしか書けない、オンリーワンなのかと自分でも思っています。
現実社会でのヒツジ先輩の中の人
こちらはオンリーワンではございません。
私の特技は総務、人事、経理、そして少々企画系と経営企画も少々。これらができる代わりは居るし、私より優れた人間は確実にいます。
なので、
「君は
世界にひとりだけの君なのに
なんで
他人と比べたりするのかな?」
なんて言われても「はあ?」としか思えません。
オンリーワン=ナンバーワン
以上の通り、BTOパソコン.jpという私のメインブログは数千人のファンがいますから、彼らがヒツジ先輩ファンとするなら私はオンリーワンです。
ところがそれは同時にナンバーワンであり、ヒツジ先輩の中の人は私でなければダメだろうとするなら競争相手いない、オンリーワン=ナンバーワンなのです。
君は世界にひとりだけの君なのに
綾波レイの名言「私が死んでも代わりはいるもの」が、他人と比べたりするべき理由でしょう。綾波の代わりはいますが、ヒツジ先輩の代わりはいません。
なんで他人と比べたりするのかな?
シンジ君の代わりは居ないので、他人と比べたりするべきではありません。初号機はシンジ君以外だとシンクロ率が上がらないでしょうから。エヴァンゲリオン知らない人、意味不明ならすみません。
ナンバーワンはオンリーワン
競合する人がいるならオンリーワンにはなれないので他人と比べてナンバーワンを目指すべきなのです。
競合する人のいない環境ならナンバーワンですから自動的にオンリーワンなのです。こんな簡単な理屈をミツオ風に名言っぽく言われると、元祖ヒツジ先輩に言わせてもらうと脱力感がハンパござらないのでマジな冗談で数十万円支払い™にするべきでしょうか。だが断る。
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